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Derek and the Dominos/"The Majestic Stand"/1970年11月20日アフタヌーン・ショー 

写真 (41)




クラプトン自ら最高のバンドと称するドミノス。

クリームの時代のメンバー間の軋轢やスターとしての重圧に苦しんだクラプトンが、ブラインド・フェイスでも「スーパーグループ」としての注目から逃れられず、アメリカ南部のサウンドを追求していたデラニー・アンド・ボニーに身を隠すようにして参加し、後にそのリズム隊を招き結成したバンド。


ギター、キーボード、ベース、ドラムという4名によるタイトなユニットが展開したサウンドはそれまでのロックのスーパースターとしてのクラプトンから、70年代を通してのよりブルース基調の、アメリカ南部のレイドバックサウンドへの転換点となったようです。


「最高の音楽」を演奏していた、とクラプトンは語っていますが、ドラッグの蔓延によるメンバー間との軋轢からわずか1年でセカンドアルバム製作中にケンカ別れ。ドミノスの歴史はたった1枚のスタジオアルバム「レイラ」と2枚のライブ盤「イン・コンサート」、「ライブ・アット・ザ・フィルモア」(ライブ盤はどちらもバンド解散後の発売)を残しただけ、ツアーも1970年に行われたUKツアーとUSツアーのみという形で幕を閉じたのです。


スポットライトから逃れたかったクラプトンはバンド名も「デレク・アンド・ザ・ドミノス」と架空の名前を使用し、自身が参加していることを宣伝しないよう努めたらしいのですが、活動期間も短かった割には多くの音源が残されている気がします。同じく1年程の活動で幕を閉じたブラインド・フェイスよりは充実してますね。



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